長瀬智也と同じ誕生日

そう言えば今日は母親の誕生日だわ。家族で母親の誕生日を覚えてるのは私だけだから、父親も弟も姪っ子も祝ってないと思う。と言うか昨日先生が正式に親子の縁を切る為の書類を、家まで持って行くと言ってたので上手く行ってれば、もう私はあの人とは赤の他人で家族ではない。法律上だから実際には血の繋がりはあるんだけど今後一切、親は私に関わってはいけない。私から親に関わる気もない。母の日のプレゼント、どうしようかな。

誕生日に渡しても良かったんだけど、母親の好きな芥子色のスカーフです。オシャレなデザインだから喜ぶと思ったのに、母の日に私はバスク風チーズケーキも2個買って待ってたのに来なかった。約束を破ってごめんね…って電話一本あれば許したかもしれないけど、そんな事も全くないまますっぽかされた。めちゃくちゃ傷付いたけど母親は反省すらせず、ゲラゲラ笑ってると思います。

その時の日記も過去に書いてるから残ってると思うわ。あの時に私は全て悟った。母親にとって私は約束を破っても謝らなくても良い存在。どんなに私が母親を大事にしても、母親が私を大事に想ったりしない。だから先生にも言ったよ。母親とも縁を切るって。父親だけが嫌われてると思い込んでる母親は驚くかもね。と言うか家族全員と縁切りしたい。姪っ子もワガママ過ぎて無理…。

姪っ子は嘘ばかりついて約束守らないし、私は姪っ子を大事にしてたけど、姪っ子が私の事をないがしろにして馬鹿にして見下して、姪っ子が約束破った分際で私をこき下ろしてゲラゲラ笑ったんだ。悪いのは姪っ子なのに私のせいにする為に悪口を言ってゲラゲラ笑って、自分は悪くないもん!と開き直ってました。ああいうところ姪っ子のママ、妹にそっくり。あと父親にも似てるわ。

姪っ子は私にも似てるんだけど、それは私が一番たくさん姪っ子の世話してたから。一日中姪っ子の相手してた事もあった。あまりにもワガママなので、育児放棄したら一階では泣き声が響いてた。姪っ子同士で喧嘩したり猫を虐待したら猫が嫌がって、二階の私の部屋に避難して来たりしたよ。もうあんなクソガキの面倒は一生見たくありません。悪い事しても謝らない子は大ッ嫌いだ。

これからも姪っ子は永遠に性格は直さず、全部人のせいにして開き直って生きてくと思う。今後、姪っ子が困る事があっても助けないって決めたから、姪っ子とも縁切りする事にした。弟も自動的に縁切り対象になります。本当に腐り切った性格の家族でした。私は家族の悪口言わずに我慢してたから、周りは良い家族だと勘違いし続けてた。家族は私の悪口を言いふらしまくってたけど。

本当に我慢の限界でした。みんな死んで欲しいレベルで性根が腐ってるので、もし家族全員死んだとしても、私はゲラゲラ笑い転げようと思います。家族が私にやった事や猫にやった事を真似してるだけ。全てしっぺ返し。やった事が親に跳ね返ってる。私を大事にせずに自己陶酔に浸り続けた。大事にしてくれる家族なら私も全力で家族を大事にしたよ?大事にしてくれない家族だから。

家族には恨みしかない。家族と一緒にいて楽しかった記憶もない。楽しいフリして我慢してた記憶ならある。楽しくないのに必死で笑ってた。だから今はもう無理して笑わない。無理して笑ってたら疲れるから。私が傷付いてると気付かないで、更に傷付けてゲラゲラ笑うだけだから。みんなそんな人しかいなかった。虐待を正当化するのは辞めてください。それは虐待に対する共犯です。

いくら正当化しても虐待は犯罪なので、被害者の心の傷が癒える日はこないし、親を擁護すればするほど心の傷は深くなり、あなたを良い人とは思えなくなる。元彼と別れた理由が、親を擁護したから。親を擁護するような奴はいらない。あれだけ虐待の話をしたのに親と離れるのは良くないとかほざいた。本当にどうしようもない人間のクズだから言える台詞だなと思った。気持ち悪い。

私が明るく喋るので、みんなすぐ虐待はなかったと思い込む。違うよ?泣くと殴られるから泣かなかったんだ。泣かずに笑う努力をしてた。殴られても殴られても泣かない。殴られてる時は無表情。殴られ終わったら反抗せず仲良くする。殴り回した親に対して、心の底から嫌いな親を好きなフリして生き抜いた。苦しかった。思い出すと涙が溢れる。それでも私は幸せだと言うのだろう。

親がいない人だけが不幸だから、親がいるだけで骨折するまで殴られても親に感謝しろ!と言われて、私がどんな気分でいたのか、考えられる人は誰もいなかった。だから私は今も独りぼっちで、誰も支えてくれる人がそばにいない。理解者になれると言った人に私を理解出来た人は誰もいない。親を許せとか親も苦しんでるとか言ったら、その時点でアウト。親は苦しんでなんかいない。

本当に苦しんでるのは私であり、私が被害者である事を忘れないで。親はゲラゲラ笑いながら私を殴り回して、それを正当化する為に後で理由をでっち上げて、良い親アピールする為に嘘泣きして良い親ぶってただけ。みんなそれに騙されて親が可哀想とか、私が悪い娘だと言って罵った。心の傷は更に酷くなった。親を擁護しない人だけが、私の心を癒せる。親を擁護する人は癒せない。

嘘で塗り固めて嘘を嘘で誤魔化して、周りはいくら騙せても私の記憶の中には真実が残ってて、フラッシュバック繰り返してる。自分の罪を隠蔽する為に私を悪者にでっち上げて、開き直って反省すらしなかった親を許す事は永遠にありません。姪っ子も許さないし、社会福祉協議会の連中も許さない。警察も医者も看護師もカウンセラーもケースワーカーも虐待推奨派は絶対に許さない。

みんなみんな虐待は愛情だから、親は悪くないと言い張ってた。いくら虐待の事を話したって無駄。右から左に抜けて忘れる。そして親擁護。それの無限ループで本当に死にたくなりました。医者は石井敏樹、施設長は谷井彰子、相談員は梶裕子。この3人は最低の人間のクズ。いくら話しても日本語を理解しません。頭悪過ぎて無理。早く死んで欲しい。デスノートあったら殺したいです。