昨日から一睡もせずに

あの時もし石井敏樹が私の精神鑑定をしてたら、私は警察の冤罪で服役してたと思います。警察は私に死ねとか親が可哀想とかゲラゲラ笑って暴言を吐き、私が怒ったのを見て警察を脅迫したとかほざいて、逮捕しようとしました。警察は嘘の調書をでっち上げたのですが、なかなか精神鑑定の先生が来なくて、やっと来た先生が私を鑑定した時も怒り狂ってました。鑑定結果は異常なし。

あれが石井敏樹なら警察の嘘を見破れず、私が異常だと鑑定して豚箱にぶち込んで、冤罪なのに警察は嘘の調書を書いてゲラゲラ笑いながら楽しくやってたと思いますが、あんないい加減な調書のでっち上げで罪もない人を陥れてゲラゲラ笑うのが警察のやり方なの?って目の当たりにして、それもその時の先生に言うと、先生も警察が嫌いなんやって言われて、この人は敵じゃないって。

あの先生は多分、冤罪のでっち上げには協力しない人だから、警察から見ると無能なんでしょうね。警察から見たら嘘の調書通りのでっち上げた鑑定結果を書くのは良い先生だ!と警察から大絶賛されます。警察と医者は人間のクズの溜まり場です。特に京都府警が人間のクズが多いみたいです。大阪府警も人間のクズが多かった。兵庫県警も人間のクズだらけでした。警察の95%はクズ。

京都府警がヤバイって言うのは、別の患者から聞いたのですが、私を冤罪でぶち込もうとしたのは京都府警だったと後で聞いてます。京都府警では罪もない一般市民に暴言を吐いて、石井敏樹に精神鑑定を依頼して、嘘の調書をでっち上げて、冤罪で逮捕を繰り返してるって噂を聞いた。冤罪で頭がおかしくなった人もいるようです。大阪府警もやってたと聞いたけど、京都府警の方が…。

ぶち込まれた人から中の様子も少し聞いたけど、私も少しだけぶち込まれてましたが、かなり酷い場所でした。しかも警察の嘘で冤罪をでっち上げて逮捕しようとされました。警察は何も悪くない人に暴言吐いて怒らせて、逮捕して英雄気取りするのが趣味なので、気を付けてください。まともな思考出来る人はほぼいなくて、ゲラゲラ笑いながら、暴言吐いて楽しんでました。実話です。

京都府警は囚人をガチガチに拘束して、自由を奪ってゲラゲラ笑うみたいです。私がぶち込まれた時はまだ拘束されてませんでしたが、その時はまだ私は無実でと言うか最初から最後まで無実なのに、警察が暴言吐いて怒らせて置いて、何もしてない警察に脅迫まがいの言葉を言って警察を脅した罪とか、訳のわからない罪状でした。多分、人格交代した私の男の人格が怖かったんだろね。

警察はそうやって人殺しをかばって、自殺に追い込むのか?お前らは人殺しだ!って言ったんだけど、警察を殺してやる!と言って警察を脅したとか調書には書かれてて、そんな事言ってませんよ?と言ったけど、鑑定の結果、有能な医者は私が嘘をついておらず、警察が怒鳴ったので怒っただけって結果で警察はガッカリしてたわ。本当に警察って無能でバカで死んだ方が良いゴミカス。

こうやって真実を暴露したら警察がこのブログ消しに来るのかな。あまり有名なブログじゃないから大丈夫だと思うけど、真実はここに記して置こうと思います。あの時、石井敏樹が、警察の呼び出しをドタキャンしたおかげで、冤罪で前科持ちにならずに済んで良かった。石井敏樹のせいで冤罪がたくさん起きてると思う。あいつは犯罪者の味方なので、被害者が冤罪で苦しんでるんだ。

石井敏樹は人を助けたいなんて思ってません。罪もない人を陥れて犯罪者にでっち上げる悪の組織の警察と手を組んで、冤罪を起こしてゲラゲラ笑ってるだけです。生きる価値もないゴミカスなので、早く死刑にすべき犯罪者なのに、警察もグルだから一緒に犯罪者を守ってるので、逮捕される事もなく、罪もない患者の殺害を繰り返してます。自殺とか病死をでっち上げてると思うけど。

まあ患者の言ってる事だから、どこからどこまで本当か嘘かわかりません。でも私が実際にやられて苦しめられたのは事実だし、虐待は素晴らしい事だ!と主張してたのも事実です。床に向かって叫んでる患者が昔は普通の人だったのに、だんだんおかしくなったと友達が言ってた。あと本屋にあった本にも石井敏樹のようなヤブ医者は患者を殺す為に薬を増やしてると書いてありました。