残念な料理の写真です

これは昨夜の晩ご飯に作ったごった煮鍋です(^_^;)適当に有り合わせの具材をぶっ込んでますが、半額で買ったうずら卵巻きと牛すじ串と鳥もも肉がぶち込んである。あとは白菜とウインナーは定価だけど特売品なので安いです。もやしは特売じゃないけど定価でも安い。そこにだしの素と追い鰹つゆをぶっ込んで煮込んだだけの料理。牛と豚と鶏肉の3種の味が混ざり合って複雑な味でした。

さっきのブログの続きだけど、クリストはラブオラクルより性能は良いのですが、ラブオラクルの良いところはコストパフォーマンスです。すぐにSPが溜まるので毎ターン回復スキルを使ってもSPが余るくらいでしたが、クリストは毎ターン使うとSPが枯渇してしまいます。いくら性能が良くてもSPが足りなくてはスキルが使えなくて役に立たない。しかしそれはゲームバランスだからな。

性能が良い上にコストパフォーマンスも良いキャラがいるとバランス崩壊してしまいます。自分が使う分には良いけど、それが敵として出て来たら？と考えれば、なぜ性能が良い上にコストパフォーマンスも良いキャラがダメなのかがわかります。自分だけ良ければ良いって思考の人間のクズにはわからないと思いますが、持ってない人にしたら持ってる人が嫌な人にしか見えなくなる(^_^;)

発達障害と同じですよ？凡人の健常者が出来ない事が出来る代わりに疲れやすい体質なので、コストパフォーマンスが良くありません。だから凡人に合わせてコストパフォーマンスを上げる為に無能にならざるを得ない。いかに無能であるかをアピールする事で凡人に合わせないといけなくなります。例えば何時間でもぶっ通しで作業出来るけど、サボる努力をしなければならないんです。

集中し過ぎるとついつい何時間も作業に没頭してしまいますので、疲れてしまうから集中しないようにして、サボる努力をしなければ凡人に合わせられないんですよ？なんで無能になる為の努力をしなければならないのかわからないですが、無能な人しか雇いたくない！と凡人がほざくので必死で無能な人になる努力をした結果、集中力が下がってしまって、何も出来なくなってしまった。

あと凡人に成り下がる為には、悪い事をしてる人がいたら一緒になって悪い事をして、人を傷付けても反省すらせずにゲラゲラ笑いながら、人のせいにして開き直って良い人アピールする能力が必要なんですが、私にはどうしてもそれだけが身に付けられなくて、それが出来る奴は良い人認定されて、ゲラゲラ笑いながら生きていけるのが日本という国のシステムです。全員死ねば良いよ？

この試験管の色集めゲームは面白いんだけど、ボールより液体の方がラクではありますが、液体がなぜ混ざり合わないのか不思議でしょうがない(^_^;)同じ色以外は混ざらないシステムなのかな？でも同じ色の上にしか注げないルールなので、一度でも分離させてしまったら、もうその上には違う色を注げなくなります。ボールの時とルールは同じですが、タップの回数が減るのがラクです。

例えば2つ同じ色が連なってる時にボールはAからBへ移動させたい試験管がある場合、4タップしないといけなくなりますが、液体は2タップで終わるのが良いところですね。言ってる意味がわからない人はやってみればわかると思うよ？ボールだとタップ数が多くてしんどくなるから。まあ頭の悪い人は何回タップしてもクリア不可能なので無意味かな？うちの家族はクリアできないと思う。

私以外の家族のIQの低さが最悪なので、母親と妹は若干高いようですが性格が悪過ぎるので理解者にはなれなかったし、2人とも私よりは低いです(^_^;)でも私を罵ってこき下ろす事で自分の方が上だ！と思い込もうとしてましたね。妹は私がすごいと気付いてたっぽいけど、母親は私がすごいのはお母さんの血をひいてるからだ！と言い張ってて、母親よりも優れてるとは認めてませんね。