私の思考がわかるか?

書いてる途中でなぜか全文が消えました。消えたのはせいぜい1000文字程度でしたが、かなりイラッとします。もう一度書き直すのが面倒だけど、保存してないから一から書き直し。10分くらいかけて1000文字以上書いたのが無駄になった。バレンタインデーにチョコレートをあげるのは、チョコレート会社の陰謀だとわかっていますが、私がなぜチョコレートを買うのかを説明しますね。

普段は1000文字なんてすぐに書けるんだけど、書き直しだとなかなか書けない(^_^;)なんで急に全文が読める消えたわけ?最近ちょっとスマホの調子がおかしくて勝手な動作が多いけど、そのせいだろうか?昨日も勝手な動きが多くてイライラしながら日記を書いてました。なんか一度消えると同じ事を書くのが面倒に感じる…。同じ事を意図的に書くのは平気なんだけど、勝手に消えたし!

例えばものすごく地位の高い男性にチョコレートをあげたとします。その男性はチョコレートなんて端金で買えるので、仮にチョコレート自体が嫌いな場合であってもバレンタインデーにチョコレートをもらったと言う事自体に意味があるんです。嫌いだったとしても仕事関係の女性からチョコレートをもらったと言って嫁や娘などにあげれば喜ばれますよね?しかも俺は慕われてるんだ!

みたいなアピールも出来るわけです。つまりですね、チョコレートをあげてるんじゃないんですよ?チョコレートをもらえるようなモテ男だ!と言う自己誇示欲を満たす為に男性はチョコレートが欲しいんです。チョコレート自体はどうでも良いわけですよ?言ってる意味がわかりますかね?まあもちろんチョコレートが好きな男性もいるでしょうし、チョコレート自体が欲しい人もいる?

そこら辺は0%とは言い切れないので断言はしませんが、チョコレートが欲しいと思うのはチョコレート自体が欲しいと言うより、世の中に染み付いた風習としてバレンタインデーにチョコレートをたくさんもらえる俺ってすごいだろ?的な考え方の男性が世の中に一定数います。だから私は先生にチョコレートをあげるわけじゃなくて先生の自己誇示欲を満たす為にあげようと思ってます。

これはOさんに関しても同じで、Oさんは障害者で自由を奪われて家と施設の往復だけのつまらない人生を送っていますが、障害者だからそれが当たり前だと思ってるけど、仮に職員から全員にショボいチョコをプレゼントされたとしても、それにはほとんど意味がありません。ただ仕事で義務的に配った化粧品のサンプルくらいの価値しかない。しかし私からもらったチョコは断然、別格!

Oさんは私に好意を抱いています。私自身はOさんを男性として魅力的だなんて思ってはいませんが、Oさんから見ると私が女性として魅力的だと思っているようだと感じました。そこら辺はOさんに聞いてもらわないとわかりませんが、誰がどう見てもOさんは私に好意を抱いています。その好意を抱いてる女性から義理チョコだろうがなんだろうが、もらったとしたら、どう思いますか?

義理チョコだろうがなんだろうが、めちゃくちゃ嬉しいわけですよ?私はただOさんが、喜んでるのを見るのが楽しかっただけです。そういえば2年前のホワイトデーは熱が出て会いに行けなかったけど、3年前のホワイトデーはOさんにチョコレートをもらったので、2年前も用意してたのに渡せなくてショボンとしてたかも?それはちょっと申し訳ないですが、2年前なので自分で食べたのか?

自分で買ったのを食べるのは切ないよ?チョコレートが欲しいからじゃないんですよ?バレンタインデーにチョコレートをもらえるって言う、それ自体に意味があるんです!チョコレート自体にそれほど意味はありません。何ならチョコレートじゃなくても何でも良い。クッキーだろうがキャンディーだろうが何だって良いんだ。みんな何が欲しいのか?愛ですよ、愛!愛を求めてるんだ。

3000文字くらい書けたので、とりあえず一旦保存しました。3000文字くらい書くと30分くらいかな?別に何文字なのか数えてないので丼勘定です。もっと長いかもしれません。誤字チェックもついでにしたけど、誤字は結構ありますが、面倒だからチェックしないで放置してる事も多いです(^_^;)ストレス解消用の殴り書きだからね?私は約束を守れないのが、何よりも辛いと感じる性格。

バレンタインデーにチョコレートをあげると約束したのに守らないのは、本当に心が苦しくなるので、あの時に私は所持金700円しかなかったのに、350円のドラゴンボールのチョコを買いました。もう10日間何も食べてないと言うと、Oさんにチョコレートを買うのが悪いと責め立てられたけど、350円では1日分の食費にしかならない。今日まで700円を使わなかった理由は約束の為だ。

この約束があったから私は自殺しなかった。何度も死にたくなった。何度も何度も谷井彰子と梶裕子に助けを求めたが、時給100円で何ヶ月も放置されて餓死寸前で苦しんでた。私にとってバレンタインデーの約束は命をつなぐ為の大事な約束だった。私の事を愛してくれてる人がいる。その人は私を必要としてる。だから私はチョコレートを買ってプレゼントした。理解できる奴いない。

私は親から全く愛されずに生きて来ました。一度も大事にされた事はありません。大事にしてるアピールだけはされたけど、腐った野菜を炎天下のベランダに置かれて食中毒を起こして苦しめられた記憶が、親の愛だと言われても親を許す事は出来ないどころか、憎しみだけが増幅します。熱中症で気絶して起き上がれなくなっても、クーラーを使わずに耐えてた。それでも親に感謝しろ?

700円の所持金を握り締めて、バレンタインデーだから買い物に行こう…。350円のドラゴンボールのチョコを最初にカゴに入れて、残り350円で今日の晩ご飯の食材を買う。卵128円、豆腐39円、もやし27円、うどん24円、マロニー98円だったかな?それで合計700だったと思う。その日だけご馳走食べて、また何日も食べずにじっとしてた。冬眠状態で1日20時間は寝てたと思うよ。

それでも一度も谷井彰子と梶裕子は私を助けようとしませんでした。ただ親に頼れば?これしか言わない。頼って助けてくれる親なら苦労してないよ?中学生の頃に自殺未遂した際の体重は38kg。身長162cmの私は痩せすぎだ!と叱られたけど、それは親が食事を与えずに15日も放置した後だったから。体重が軽かったからか知りませんが、15mくらいの崖から飛び降りたのに生きてる。