ストレスが本当に酷い

鬼が人間に悪さをしてると、助けに行くストーリーもあるんですが、なぜ人間なんか助けるのかな？ぶっちゃけ人間なんてクズしかいないから、皆殺しにした方が平和になりますよ？どうでも良いけど悪役の鬼もイケメンですね！時々脇役がイケメン過ぎるから、どうなんだろ？と思ってたら、ガチャに入ったりしますが、あれは元々ガチャに入る予定のイケメンだったのかもしれません。

鬼滅の刃でも思ったんですが、人間は鬼を殺しまくるのに鬼が人間を殺すのはダメって発想が嫌い。炭治郎も鬼を殺しまくってますよね？この前見た時はお母さん鬼を殺してましたが、あれってどう見てもお父さん鬼の方が悪いですよね？お母さんをDVしてたし、息子もクソガキだからお母さんが悪いんだよwwwとか言ってて吐き気催した。あんなクソガキの世話、死んでもしたくないわ。

私も子供の頃は暴力振るう父親に我慢し続けて、大人になってクソガキの世話してたら、感謝すらせずに私に暴言吐いてゲラゲラ笑ってたので、本当に死ねば良いのにと思いました。生きる価値もないゴミカスキチガイサイコパス家族だから、あのお母さんも被害者な気がする。まあ殺されてやっと苦しみから解放されたのだけど、炭治郎は良い人に見えません。ただの人間のクズですね。

日輪って鬼も脇役かと思いきや、最近になってやっとガチャに入りました。毎日無料1連が出来るんですが、それで来てくれたと言う。掬水の爺さんは何十連しても来てくれなかったのに…。貯めてた金色の鈴も無償の蓬莱玉も使い果たしたけど、掬水は来てくれません！あの藤崎竜の太公望っぽい喋り方が好きなのに(/ _ ; )琉胡も全然来なかったけど琉胡が来てすぐ掬水難民になりました。

なんか幸せを感じなくて悩んでる。親との縁切りの手続きは進めてくれてるらしいのですが、親は何も苦しんでません。私がこの先、幸せになれば良いけど、親のせいで幸せになれなくて苦しんでたから、この先も私は苦しめられ続ける気がして、鬼滅の刃ファンみたいに、炭治郎みたいな人間のクズを擁護する連中が、世の中にはゴロゴロいるから、本当に苦しんでる人は助けられない。

あんなゴミカスキチガイクソアニメを観て楽しい時点で軽蔑するよ？苦しんだ事がないからゲラゲラ笑いながらあんな胸糞悪い話を観てられる。人が苦しんでるのを観ても平然とゲラゲラ笑える心の汚い奴しかハマってないゴミカスキチガイクソアニメだと思います。最初の炭治郎と家族のやり取りからして気持ち悪い。何の苦労もしてない人間のクズなんだなって第一話だけで理解した。

流行りの音楽も大抵は気持ち悪くて好きになれない。今めちゃくちゃ流行ってるNiziUとか言うグループ？よくわかんないけど、あの歌なんか西野カナっぽくて嫌い。歌詞は案の定、薄っぺらいし、アップテンポのメロディはノリが良くて若い子受けしそうだけど、聴いてるだけでイライラして来て、うぜぇなってのが私の感想です。全ての人から好かれる曲はないから、流行ってても嫌い。

このゲームでも女子高生やら男子高校生がタイムスリップして来て、現代の事をこの時代の人に話してるシーンとかあるけど、昔の人が現代の事を知ったら良くないんじゃない？と思う。バックトゥザフューチャーでは、まだ世に出てない曲をマーティが弾いてしまって、それを偶然、聴いてた人がアレンジしてヒット曲を作ったって事になってるけど、じゃあ本当に最初に作ったのは誰？

タイムパラドックス起きてる。マーティは昔流行った曲を弾いたつもりが、まだ世に出てないわけだから、存在してない曲を弾いて、それを聴いて作曲したとしたら…って無限ループになる。女子高生がケーキの作り方教えて、フランソワ・カロンが作るってイベントも前にあったと思うけど、フランソワ・カロンが元々作れたんじゃない？海外ならあの時代でも普通にケーキあるでしょ？