クソガキは甘やかすな
大好きな剣が刻の話でも書くか。この新キャラ?は昔流行ってた藤崎竜って漫画家の封神演義のキャラに似てる気がする…。どう見ても若いのに喋り方がお爺さん(^_^;)そして周りからもお年寄り扱いされてるとか言う謎キャラ。藤崎竜の単行本のおまけ漫画とか殴り書きみたいな駄文が好きでした。ヲタクの同人誌っぽいノリが好き。あの漫画も萌キャラが多かったわ。かなり好きな漫画。
初めて読んだ時は衝撃を受けました。太公望が少年にしか見えないのに爺さんって呼ばれてるし、太公望はお爺さんなの?って不思議な感覚。当時は私もまだ若くて純粋だったなぁ。あと不細工なのに美人って言うキャラとか面白かった。太公望が嫌がってるのにイカツイゴリゴリのニューハーフみたいな女性に好かれてたな。絶世の美女って設定の妲己が全然美女に見えないのも不思議。
絶世の美女はね、小説だから成り立つのよ。漫画にしちゃうと人によって好みが分かれるので、美女が美女に見えなくなる。まあ妲己は魔法で虜にしてたっぽいから、本当に美女ではなかったかもしれない。封神演義は中国の歴史小説が元ネタらしくて、原作の方も読んだけど、わかりづらいし、バタバタ人が殺されてしまうので、漫画の方が好きでした(^_^;)死んでる人がなぜか生きてる。
琉胡が姪っ子にそっくりでイラッと来ます。昔は姪っ子を可愛がってましたが、要求ばかりエスカレートして、人の為には何もしたがらない性格が無理。琉胡はちゃんとやってる気はするけど、金平糖をご褒美に要求されるので、この当時の金平糖は高級菓子だから、今みたいに庶民が口に出来るものではなくて、ワガママ過ぎる!と思いました。当時こんな事ほざいてたら親が困るやろ?
まあ現代人はバカなので、金平糖くらい買ってあげる♡とかほざくやろけど、当時に生きてたらはっ叩かれて、ワガママ言うんじゃねぇよ?と言われて終わりですよ?この手のクソガキ甘やかしてるとだんだん調子に乗り始めるし、別にいじめてないのにいじめた!とかほざいてるのもイラッと来ました。甘ったれんな!クソガキ!と言ってやりたい。こう言う事言ってる奴は嫌いなんだ。
ロクな大人にならないと思う。大人になるとヤリマンクソビッチになって、自分が悪いのに開き直って人のせいにして嘘泣きして誤魔化すやろ?キモいわ!と思いました。うちの姪っ子がそうなったので、この手の可愛子ぶりっ子した喋り方の幼女は反吐が出ます。姪っ子から被害を被ったので、この手のクソガキを甘やかさないって決めたから。調子に乗り腐ってムカつく!死ねや?と。
餅つきのモーションはまだやってるようですが、お月見限定のモーションではないようですね。セリフは変わってました。季節によって変わるのか?よくわからない。日が暮れるまでにとか言ってるけど、明らかに日が暮れてるし、もう寝ないの?とか言うセリフもあるけど、まだ寝るには早い!って時間に言われたり、時間帯も結構大雑把な気がする(^_^;)10時ごろでも早起きだね!とか。
おそらく6時から11時くらいまでは朝のセリフだと思います。12時から17時くらいまで昼のセリフ、18時から23時まで夜のセリフ、0時から5時まで深夜のセリフ。みたいな大雑把さだと思われる。季節のセリフは、3月〜5月は春、6月〜8月は夏、9月〜11月は秋、12月〜2月は冬、みたいな感じかな?もっと細かい設定もありそうですが、細かい事はよくわかりません。やり込み要素が多いわ。
この前のイベントは明らかに夏真っ盛りなアイテムが報酬なのに、なぜ秋にやってるのか?旧暦だとしてもズレ過ぎ(^_^;)旧暦は1ヶ月遅れだと思います。お正月は現代の2月だし、七夕は旧暦の7月7日なので現代の8月7日になります。お月見は旧暦の8月15日ですが、現代の9月15日になる。お月見は旧暦通りにやるのに、なぜ七夕は現代の7月7日にやるのか?梅雨だから天の川が見えない。