占いでも出てるからね

私の名前は苗字以外はパーフェクトなのに苗字だけが最悪なんです。これは私が産まれた時に字画を気にして名付けたからだとか。家にあった名付けの本で私の名前に決まるまで、試行錯誤した跡がありました。この話するとまた良いお父さん連呼されると思いますが、この7年後に私は骨折させられてます。良いお父さんではありません。良い人ぶってるただのサイコパス親です。占いの本によると結婚して苗字が変わるまで不幸なままらしい。

手相でも結婚するまでは不幸だが結婚してから幸せになると出ています。姓名判断は地格と言う先祖代々の運の無さで金運に恵まれず、苦しみ続けると出てるから早く縁切りしたい。占いが当たり過ぎてて怖いわ(^_^;)名前や他の部分で才能があるとか人から好かれるとか、せっかく良い名前なのに苗字のせいで台無しにされてる。早くこの苗字捨てたい。苗字はいらない。気持ち悪い。名前も実は捨てたい。親の付けた名前なんて死んでも嫌だ。

あとスマホ占いも下4桁足すと14なんですが、これは私の苗字の字画も同じ14なので、ロクな運勢にならないんです。手相も未来を意味する左手はかなり良いのに、現在を意味する右手が悲惨なので困ってる。性格とか寿命とかは左右同じような感じだけど、金運や家族が最悪の結果になってるのが右手です。極め付けは細木数子の本で親に足を引っ張られてやりたいた事が出来ず、才能を開花させられないが、親が死んだ後に大成するらしい。

親が死ぬまで待つしかないの?と思ったけど、待てないので親と縁切りして幸せになりたいです。親さえいなきゃ苦労せず生きられる運勢なのに、なぜ親に感謝しろとか言われなきゃならないの?親を擁護するゴミカスはいりません。そんな人そばにいるだけでストレスになります。虐待推奨派の江原啓之のスピリチュアルブックでは虐待されてる子供は親を選んで産まれて来たから親を恨むな!とかほざいてたわ。本当にキモ過ぎて無理です。

細木数子の本では親の虐待で苦しんでる人を慰める言葉があるけど、江原啓之の本では虐待は素晴らしい事だから親の方が可哀想。親の気持ちを考えて子供は我慢して親に尽くせ!とか書いてあって吐き気しかしなかった。だから細木数子の本はギネスに載ってるけど、江原啓之はギネスに載らないんだと思いました。虐待推奨派なので、虐待を楽しんでるゴミカスしか江原啓之を崇拝してません。江原啓之信者はキモいので絡んで来ないでね?

江原啓之信者で私にスピリチュアルブックをオススメして来た友達もかなりキモくて無理でした。私が他の人と仲良くしてたら腹を立てるし、他の人と喧嘩してたら助けずに逃げるところが江原啓之信者っぽいなぁと思いました。キモ過ぎて友達としても無理なのに、私の事が好きだったらしい。気持ち悪い。お前なんかこっちは好きでも何でもない!キモい!江原啓之の本読んでから、ますますその友達の事嫌いになった。心が軽くならない。

私は細木数子の本の方が納得しました。今は細木かおりって人が書いてるからつまんなくなってたけど、前に買った時は面白くて1日で読破したわ。まあ、あの頃の私は食費を削って本を買って読んでたから、ご飯が何日も食べられなくなってでも本を買って読んでたんだよ。どんな本でも1日で読破するわ。最近の本がつまらないせいでもある。私が本を読みまくってたのは10代〜20代の頃です。小説もあの頃に書いてたのが一番面白かったなぁ。

まあ1番の原因は石井敏樹のオーバードーズによる医療ミスのせいで、手足が震えて頭が割れるように痛くなるので本を読んでもなかなか内容が頭に入らなくなって、苦しみ続けて読めなくなりました。石井敏樹は虐待推奨派なので、虐待は素晴らしい事だから親は全く悪くない!親は子供が骨折するまで殴り回しても良い!子供が全て悪いから何時間も何時間も殴るのは愛情だ!親に感謝しろ!と言って洗脳して来ます。本当にキモいヤブ医者。

話が脱線し過ぎたけど、私は誕生日もめちゃくちゃ運勢が良い。7月26日だから数字を足すと15になりますが、14は最悪なんだけど、15はめちゃくちゃ良いそうです。あと名前の画数も17画なので、これもめちゃくちゃ字画が良い。13でも良いのだけど、改名したい名前を13画の漢字で考えてた。私の夢は親と縁を切って名前を改名して、親に知られずに良い人と会って永遠に親と関わらずに幸せに暮らす事です。親がいる世界に幸せなどない。

親を大事にしろ!とか、親の気持ち考えろ!とかほざく奴は、その時点でアウト。虐待されてた話をしても、親は子供を愛してるとかほざいたら、完全に私の心のブラックリストに入ります。その後いくら良い人ぶっても、私があなたを好きになる日は永遠にきません。虐待を軽視して虐待を擁護する発言は、虐待推奨派からは称賛されて良い人アピール出来ますが、虐待に苦しんでる人から好かれるのは、ほぼ不可能。ぶっちゃけ軽蔑します。