出かける前に書いてた

春と秋は過ごしやすくて好きです。オフコースの曲に夏と冬の間に秋を置きました。だから秋はちょっとだけ中途半端なのです。って言うのがあるけど、なんか小田和正っぽくない歌詞だなぁと思って歌詞カードを見たら、作詞が小田和正じゃなかった(^_^;)小田和正はもっとこう歌詞が深いんです。小田和正っぽさがあるので、聴けばすぐに小田和正だとわかる。楽曲提供とかしてる場合、なんか小田和正っぽいなと思ったら、やはり小田和正

文章ってどんなに短くてもその人の性格が出ちゃうんですよ。歌詞なんてモロにその人の考え方が現れているので、小田和正の歌詞を聴くと良い人そうだなって思う。優しくて傷つきやすい人だから、相手に合わせ過ぎて罵られて苦しんでるってわかる。ちなみにこれと対極に位置するのが西野カナの歌詞ですが、西野カナの歌詞を聴いてると性格悪そうだなって感じる。西野カナ小田和正の両方好き!とか言ってるギャルもいますけどね(^_^;)

と言うか小田和正西野カナよりも国民的人気を誇るので、嫌いだと言ってる人に会った事がありません。西野カナは嫌いだと言ってる人によく会う。これは行く前のバス停で書いてたやつですね。バスの中でも書いてたけど、8分で到着するからあまり書けなかった。と言うかバス停でおばあちゃんにまた絡まれた(^_^;)私は絡みやすいオーラでも出てるんですかね?私の妹はヤリマンクソビッチのオーラが出てるから、絡まれないと言ってたわ。

実はさっきトイレに行くとヤリマンクソビッチのオーラが出てる女子高生が化粧直し専用の鏡台?みたいなのがあるコーナーで、まるで自分の部屋であるかのような荷物の広げ方をしてゲラゲラ笑っててイラッと来ました。あの手の若者を注意するとTwitterなどで、あのババアマジうぜぇ!とか拡散するんでしょうね。だから私は注意なんかしないで去りますよ?関わりたくないから。女子高生は犯罪に巻き込まれて死ねば良いのに…と思った。

ニュースで女子高生が殺されたと聞いても自業自得でしょ?と思ってます。うちの姪っ子にも口を酸っぱくしてネットは危険だと言って聞かせていましたが、私の悪口ばかり言ってるのは知ってますので、もう何も言ってあげません。勝手に死ね!と思ってます。ネットなんかなかった昔の女子高生の方がマシだったと思います。ネットのせいでいじめは陰湿になり、自殺に追い込まれてたくさん殺されてるのに、ゲラゲラ笑い続ける女子高生。

マジで死ねよ?と思いました。みんな一緒にするな?みんな一緒だよ?私はたくさん女子高生を見て来たし、身内にもあの手の自己チュー女子高生がいる。みんな一緒だった。姪っ子は違うと思ったけど一緒でした。みんな同じです。人間はみんな同じ。みんな人間のクズ。キモい。もしまともな思考出来るなら公共の場を私物化してゲラゲラ笑うのが迷惑行為だとわかるはずだ。親が甘やかして育てて好き放題してる証拠だろ?擁護もうぜぇ!

私の口が悪い?昔は言葉遣いが綺麗で優しい性格でしたよ?でも暴言吐きまくってるヤリマンクソビッチばかり擁護されて、何も悪くない私ばかり責め立ててくるので性格を変えたんですが?ヤリマンクソビッチが良い子とほざいてるから、ヤリマンクソビッチの口調に変えたらなぜ怒るんですか?マジ死ねよ?これは姪っ子が私に言った言葉です。ママが生きてたら良かったのに!これも姪っ子が言った。だからママと同じ口調に変えました。

これで満足か?ゴミカスヤリマンクソビッチども?うぜぇのはお前らの方だ!死ね!どんな気分だ?まさか自分たちが言ってたのは正当化して、言われたくないとか言うんじゃねぇだろな?ゴミカス!死ね!全部お前らの言ってた事を反射してやってる。私は優しい人には絶対に攻撃はしない。人間のクズにしか反撃しない。全てカウンター攻撃なのに、腹を立ててるヤリマンクソビッチの方がキモいよ?やられたら嫌なら暴言吐くなよ?クズ!

まあ姪っ子は永遠に反省しないよ。ゴミカスクソ親は姪っ子が私にそっくりだとほざいてたけど、似るのは当然でしょ?だって子守を10年間してたのは私だから。ゴミカスクソ親は私に子守を任せてラクして子育てしてた分際で、甘やかして悪い子にしてる自分は超良い親アピールしてるだけだから。姪っ子が絵が上手くなったのは5〜15歳まで私が姪っ子に絵のレッスンをし続けてたからだよ?姪っ子は私に感謝など1mmもしてないだろうけど。

10年間姪っ子の為に頑張ってた私は最低な娘だと親は主張して、私に暴言を吐きまくって姪っ子の悪事を擁護し続けた結果、姪っ子は私の大事な漫画(絶版されててネットオークションで1冊3000円以上)をボロボロにしても、別に謝る必要ないし、謝らなくても友達は許してくれるからwwwとかほざいてるゴミカスに成長しました。もうあんなクソガキの世話したくないので縁を切らせてもらいます。虐待し続けてた親の老後の面倒も見ない。