ネット検索で調べたよ

ケンタッキー、ムーミン、クリスマスの3つのキーワードで検索しました。2019年11月1日からムーミン小鉢とスプーンとフォークのセットがもらえるキャンペーンしてたけど、クリスマスセット予約したらムーミン小鉢、スプーンとフォークは当時のキッズセットに付いてたと記憶してます。ブルーのセットは男の子キャラが描いてあって、オレンジのセットは女の子のキャラだったかな？

私はムーミンとスナフキンが好きなので、迷わずブルーにしたけど、ブルーが一番人気なくて余ってた(^_^;)キッズセットなのでお子様が選ぶのは、可愛い女の子キャラのフローレンスとかミーが付いてる方なのかな？どうでも良いけど昔やってたムーミンのアプリで、バレンタインイベントの際に好きなキャラに投票出来るってのがあったけど、断トツで一位に輝いたのはヨクサルでした。

ヨクサル…誰それ？と言ってるのはムーミンファンじゃありません。スナフキンのお父さんの名前です。スナフキンの設定はアニメしか見てない人は知りませんが、原作ファンならみんな知ってるよ？スナフキンはミーの弟って設定ならトリビアの泉とか色んな番組で紹介されてたかもね。ミーのお母さんのミムラ婦人は太ったおばちゃんですが、ヨクサルと不倫の関係にあったのですよ。

おそらくミーのお姉さんのようにミムラ婦人も若い頃は美女だったと推測します。娘は母親に似るのが普通ですからね。若い頃に美女だったミムラ婦人は金持ちに見初められて結婚したようですが、愛のない家庭だったようです。その頃、吟遊詩人（現代で言うストリートミュージシャン）のヨクサルと出会った。スナフキンのお父さんだから、もちろんイケメンです。息子は父親に似る。

そして産まれたのがスナフキンです。あまりにも夫と似てないし、ヨクサルにそっくりだから、スナフキンはどうなったか？この展開、誰でも予想がつきますよね(^_^;)そうです。ドロドロとした昼ドラ的展開になって、スナフキンはホームレスになりましたとさ。児童書なのに内容がエグ過ぎる！と思いましたが、図書館に1巻だけあったので読みましたが、スナフキンの秘密は明かされず。

噂によると2巻からエグくなるそうですが、図書館には2巻以降は置いてなくて、読めてないと言う状態ですが、ムーミンのアプリでもそこまでストーリーにされてないし、アニメも大好きで見てたけどスナフキンの冷めた台詞の中に、もしかして？と匂わせるものはあったけど、子供向けと呼べない内容だから日本では完全に事実を隠蔽されてます(^_^;)そっちの方が遥かに恐ろしいわ！と。

本屋でお取り寄せすれば手に入るだろうか？場合によってはお取り寄せ不可の場合もあるのよね。指輪物語がそうでした。指輪物語は言わずと知れた『ロードオブザリング』の原作本ですが、実は私が昔仲良かった同人作家さんがこのロードオブザリングにジャンルを変えてしまったのです。しかし私はロードオブザリングの映画を一度も観た事がない。仕方ないので原作本を買いに行く。

どこを探しても見つからず、本屋さんに尋ねてもない。図書館に行ってもない。なぜだ？映画にまでなってどこにもないなんてあり得ない！と思って、ネット検索で調べたところ、作者が死んだ後に売れてしまったので、遺族が裁判を起こしてると出て来ました(^_^;)この遺族の発言が頭おかしくて、ヘドが出ました。うちの家族も私の死後に売れたら絶対こんな感じの事言って騒ぎそう…。

だから私はもし死後に売れても、その著作権料は私の親族を名乗る何者にも渡さなくて良いと書き残します。指輪物語の作者のように、生きてる時に全く作者を助けようともしなかったバカでアホで自己チューな親族が、権利を主張してるせいで映画の続編も作れなくなって、本も全て回収されて本屋で売る事が出来なくなった。迷惑甚だしいとはこの事ですよ？亡くなった作者が可哀想。

売れなくて悩んでた作者を支えてたならわかります。誰も助けてくれなくて仕方なく権利を手放した作品が指輪物語だとか。その際にゴミカスキチガイ家族が、どうせ売れないんだから二束三文で権利を売ってしまえ！と罵ったのは想像に難くない。うちの親なら絶対にそう言います。て言うか実際に言われました。施設長に権利を渡せってね。どうせ売れないんだから別にええやん？と。

もし売れた時にごねますよ？サイコパスだからね。私がご飯も食べられなくて困ってても助けなかったくせに、私の絵本が売れたら大騒ぎして施設長を訴えるんだよ？そして映画が作れなくなって、みんなから忘れられてしまう。そんな未来しか見えなかったから、私は施設長に絵本の権利は渡さないと言ったら、ワガママだとか他の障害者はそんな事言わないとか言われて、施設内でいじめを受けた。それを相談窓口の連中は擁護してました。

お前なんか才能ないんだから、ただで描けよ？売れても全額施設のものにするけど文句言うなよ？って言われたも同然なのに、酷過ぎると思いましたが、親は私を小馬鹿にして、絵本が売れたらそれでええから、権利くらい渡せば良いやん？とほざいてゲラゲラ笑いました。およげたいやきくんの作者も当時、同じ事言われて手放したんだろな。子供向けだから売れるわけないって感じで。

子供向けバカにすんな！て言うか世の中で売れ続けてる作品は、ほとんど児童書じゃないか？ムーミンだってそうだし、ムーミンはむしろ中年に人気ある。ムーミンポーチが付録に付いてる婦人雑誌があったからな。今人気のある若者向けなんて10年後は古いと呼ばれて、流行らなくなるんだよ？ずっと流行り続けてるのは子供向けアニメだけじゃねぇか？ふざけんな！頭の悪い偽善者が！

家族はあなたの味方だとかほざいてるカウンセラーは、よっぽど苦労せずに生きてきてるゴミカスキチガイ偽善者なのだろう。お前らの言葉は何も心に響かないし、筋が通ってねぇんだよ！気持ち悪い！何時間も何時間も殴り回して骨折させたり、何日も何日も食事与えられずに餓死寸前にされても、家族はあなたの味方だとかほざくのか？だとしたらお前の目は節穴だ！いい加減にしろ！

私は児童文学を好んでいて、自分も児童文学が書きたいと思ってるんだけど、シナリオクラスの先生からは私の作品は大人向けだから、大人向けの小説を書きなさいと言われて、嫌々書いた作品もあったけど、それは浴槽に沈めてデータ破壊したから、もう存在してないよ？先生はデータ持ってるかもしれないけど、やる気なくて適当に書き殴ったやつだから、修正しないと使えない作品。