だるくて頭がクラクラ

ブログって他人に読ませる為に書いてる人が多いけど、私は自分で読み返す為に書いてるから、他人が読みやすいかどうかなんて、どうだって良いんですよ。昔は他人を楽しませる為に書いてて、他人の気持ちばかり考えてたけど、他人は私の気持ちなんか考えてくれないのに、なんで私が他人の気持ちを考えないとダメなんですか?

有名人のブログやTwitterを炎上させて、有名人より自分の方が格上だ!と思い込んでる痛々しい一般人がよくいるけど、お前らがどんなに喚き立てて、有名人を潰したから、俺ってすげぇ!と思い込んだところで、お前らの才能は有名人の1%にも満たない。って事に気付いてないんです。だから私は有名になってもSNSはやりません。

やるとしても有名人である事を隠しながらやります。人気が出てしまったら閉鎖するし、人気者になりたいと思いません。私は今日も体調が悪くて、ついさっきまで呼吸困難に陥って意識朦朧としてて、身動きがほぼ取れない状態でした。今こうしてスマホを超高速でタイピングしてるのを見ると、元気ハツラツだと勘違いされます。

バカでアホな健常者は、これだけ長文を打てるのは、大した事ないからだ。と思い込むようですが、健常者の9割以上がこんな長文は打てません。これはあくまでも私の脳の障害によるものなので、長文書くから大丈夫って考え方は間違いです。確かに呼吸困難が治まったと言う点では大丈夫と言えますが、常に危険と隣り合わせです。

私はこのブログを私が死んだ後に私の知り合いが発見して、どんな状況にいて死んだのかを書き残して知らせようと思っています。仮に私が死んだ後にこれが発見されなくても、何かの拍子で誰かに見つかって、社会福祉協議会の相談員や施設長の杜撰な対応が、明るみになれば良いなぁと思ったのも暴露を始めた理由ではあります。

重要な部分だけ書き残せ!と言われるかもしれませんが最初はそうしようと思っていましたが、重要なのか重要でないのか、私には判断基準が乏しく、この手の証拠になるブログと言うのは、実は無駄のない文章ではなく、無駄だらけの文章の方が、証拠能力が高くなると言う事がわかってるので、わざと無駄の多い文章で書いてる。

無駄のない文章は後で証拠として使う為にでっち上げて書いてる可能性があるからです。そして無駄の多い文章の方が、心理分析がしやすい。私はわざと無駄だらけの文章を書いて、誤字以外はほとんど修正せずに放置してます。これは少しでも頭の良い人なら、そこから更に分析して真実を見つけられると思ったからでもあります。

もちろん私は真実を記していますが、それが真実であるかどうかを調べられる手がかりも、書き残しておかないと私が嘘をついていると思われてしまいます。私が親から虐待されていた証拠を残さないと、って思ってなるべく色んな事を書いておきましたが、生き証人は弟のみですね。母親は証拠隠蔽の常習犯なので信用出来ません。

弟がバカなのでこれを読めないのも計算づくです。あいつは文章を読む能力がありません。そしてあいつは利己主義なので、姉が苦しんでても助けようとしません。これも全て分析通りになります。私が死んでも弟は姉の死の真相を突き止めようとはしません。家族は誰も私を助けようなんて考えません。ここが重要なポイントです。

昨日は社会福祉協議会の人が来てました。いつもは係長さんだけなんですが、もう1人ヲタクっぽい喋り方の職員の男性も来てて、冷蔵庫を運ぶ為には男性が2人必要だったと言ってました。前回は足の悪い女性の相談員が来てたから、冷蔵庫を運ぶ事が出来なかったっぽいです。女性の相談員は服やお皿を段ボールに入れる作業してた。

大家さんで司法書士の男性は、大量のゴミをトラックに積んでゴミ集積場に行ってしまったので、金曜日は冷蔵庫を運ぶのは諦めて帰ったようです。最初からあった冷蔵庫の大きい方は2人で運ぶにはキツいし、物置の入り口が狭い為、元の場所に置いたまま電源を切りました。冷蔵庫の小さい方は大きい冷蔵庫の横に置かれています。

横と言うか正面ですね。横は狭くて置けないので、正面に置くしかなかった。大きい冷蔵庫は邪魔ですが、我慢してくれって言われました。大きいので死体を入れる事は可能だと思います。小さい冷蔵庫は電源切れた状態で物置に7月30日の引っ越した時から放置されてた為、中で菌が増殖していたらしく、恐ろしく汚い状態だった。

汚過ぎて食べ物入れたくない…と言ったら、慌てて近くに置いてたタオルを使おうとされたので、それは綺麗なタオルだから、下の段にある汚いタオルを雑巾にして。と言うと、それで中を綺麗に拭いてくれてました。私は嘘は書いてないので、ちゃんと係長さんの良いところも書き残しておきます。一応、ちゃんと頑張ってました。

ヲタクっぽい男性は他の仕事があるからと言って、この時点で帰りましたが、男性2人が私の部屋に来てカーテンを付けた際、普段なら使わないエアコンを付けてあげてました。この日の最高気温は41度だったらしくて、あっそれは兵庫県じゃなくて、どこか違う県かもしれませんが、ニュースで熱中症に気を付けてと何度も言ってた。

だから密閉した空間でエアコン付けて、快適な涼しい部屋にしてあげてたんですが、私があまりエアコン使わない主義なのを知ってた係長さんは、有難い…って言ってました。マスクを付けて手袋付けて来てるので、熱中症になる可能性が高くて、係長さんが死んだら困るなと思ったので。でもコロナ対策的にはあまり良くないです。

私がコロナになったとしたら、あの時エアコンを付けた部屋で男性2人が菌をばら撒いた可能性が高い。エアコンは私が付けたのですが、家に来ると言う電話があってから付けました。あまりにも暑くてヤバいと思ったし、熱中症で職員が倒れたら、知らない人たちが家の中に入って来て、職員の救助をするかもしれないのが嫌だった。

コロナがなかったらマスクとか手袋はしなくて良いので熱中症になる可能性を下げられるけど、職員が来る時も別々の車で来てたし、車庫はあるけど1台しか停められない。その後、係長さんから書類を渡されて、今いる家を司法書士の先生から借りる権利書?みたいなやつにサインさせられました。重要な事が書かれてたっぽいです。

前の家の権利書はなかった気がすると言うと、私が引っ越してすぐに、前の住人のおばあちゃんが戻るとか駄々を捏ねたので、迷惑かけたから前の家の権利書はないけど、家賃は4万円と言ってたが、35000円に値下げして電気代も司法書士の先生が払うと言ってたそうです。前の家はエアコン1ヶ月9割は使わずに生活してましたね。

今の家はなんか日当たり良過ぎて暑いと言うか、前の家も2階はアホみたいな暑さでしたが、テレビが2階にしかなく、テレビ見たい時は付けてました。付けなかったら死亡しそうなくらいに暑かった。私は呼吸困難にならない限りは付けません。呼吸困難になっても体がだるくて身動き出来なくてエアコン付けられない時もあるけど。

こんな事を続けていたら、本当にいつか死んでると思いますが、今のところは死なずに生きてます。ちなみに今の部屋の家賃は32000円らしい。なんで値下がりしてるの?って尋ねたら、迷惑をかけて無理やり引っ越させたからと言ってました。司法書士の先生は良い人ぶるのは上手いです。今の家は電気代は私が支払うと契約した。