ストレスは消えないよ

Kたんの事は私の脳内でKたんファイルが作成されてて、永久保存されている為、早く忘れろとかほざくのは無駄です。元々Kたんファイルは存在しておらず、第1印象はこう言うクソガキは嫌いだったので、私の方から関わるつもりも一切ありませんでした。Kたんは私の事など忘れているかもしれませんが、私は永遠に忘れる事はない。

Kたんがゆずの香りが好きだと言ったから、ゆずの使われた食べ物を見つけると、Kたんの事を思い出します。それは恋愛感情だとほざく奴らが多いですが、私は嫌いな奴でもフラッシュバック繰り返しますので、思い出すから好きだと言うのは違います。そう言う脳の仕組みだからです。勘違いでわかったつもりにならないでください。

何度も言うけど恋愛感情はありません。恋愛がなんなのかわからなくて、恋愛小説もたくさん読みましたが、ヤリマンクソ女には全く共感出来ませんでした。乙女ゲームも色々やってますが、ヤリチンクソ男のイケメンにときめかなくて悩んでた。セクハラ発言繰り返して、やりたがる男が出て来ない乙女ゲームならハマる事もある。

今ハマってるのは剣が刻って乙女ゲームですが、ヤリチンクソ男は今のところ1人も出て来てないです。剣が刻で最初に当たったURは生まれたばかりの1歳の天狗の飯綱って言うキャラですが、どうやら私はこの手の可愛い系に好かれるようです。2番目に当たったのは300歳超えてるオッさんの天狗でしたが、オッさんからも好かれる。

乙女ゲームに出て来るような純粋な男の子は現実の世界にほとんどいません。たまにKたんみたいな男の子がいるけど、頭のイカれた過保護な母親がいるせいで、ヤリマンクソ女はデートもロクにさせてもらえなかったり、お母さんまでデートに付いて来てうんざりしてる事でしょう。だからあの時、母親は無理やり施設を辞めさせた。

Kたんは脳に障害がありますが、知能は高いので母親がいなくても大丈夫なのですが、母親の方が子離れ出来ていません。Kたんって全然怒んないよね?って尋ねたら、怒った事はあるけど、今は薬で抑えてるから怒らないだけだよ。と答えてたんだけど、おそらく母親の過保護にうんざりして反抗したら、病院で薬漬けにされたんだな。

病院の医者の言い分は、子供が全て悪い!親は一つも悪くない!の一点張りですので、Kたんの母親の過保護も愛情だから、母親は悪くないと擁護されたのだと推測します。過保護は愛情ではなく、異常な思考の歪んだ愛なので、虐待だと思います。Kたんの母親は間違いなく最低の人間のクズだと確信しました。やってる事が異常だし。

理解者ぶってる施設長も人間のクズでした。Kさんの意思だとか、ここに来てるのは自立する為だから、Kさんが自立する為に、ここにいるのは良くないと親が判断したとか、はぁ?何言ってんの?みたいなゴミカス発言連発。Kたんは自立しようとしてたのに、足引っ張って邪魔しただけでしょ?と言い返したけど、それは違う!と主張。

ちなみに他の障害者同士で遊ぶ約束してる時は何も言わずに見てました。私とKたんが遊ぶ約束した時だけダメ!と言って邪魔して来た。なんでダメなんですか?と尋ねてもダメなものはダメ!しか言わない。ここはそう言う場所ではないから!と言われたので、じゃあさっき遊ぶ約束してた、あの2人にも注意してくれませんか?と。

あの2人は良いの!と喚き散らす元ギャルの施設長。あの2人はなぜ良いんですか?女同士だから?私が男なら、遊びに行くのは良いの?と尋ねると、そう!恋愛禁止!と言われたので、恋愛じゃないですよ?私はKたんに恋愛感情は全くないし、Kたんもないと思いますが?と言ったけど、とにかくダメ!しか言わない、頭空っぽな施設長。

私が怒ってる理由は、恋愛を邪魔されたからだと勝手に思い込まれてましたが、私が怒った理由は母親の虐待に気付かず、虐待を擁護して虐待を正当化したからです。何度も言うようですが、過保護で自由を奪って支配してコントロールするのは、愛情などではありません。ただの自己チューなゴミカスクソ親なので、反吐が出ます。

2人で遊びに行かなくても、旅行なら施設で企画するので参加すれば良いと言われたけど、施設の旅行でもKたんが大好きなお城を近くで観たくて、お城の階段を昇りたがってた時も、階段が急だから危険だと言って、昇らせてあげなくて、Kたんが無言でじ〜っとお城の方を見つめてたので、私とKたんの2人だけで昇っても良いか尋ねた。

足の不自由な障害者もいるので、昇らないと言われたけど、私とKたんだけで昇って待ち合わせ場所に戻るから行かせて欲しいと頼んだら、昇りたい人に手を挙げさせて2班に別れて行動する事になったのだが、その際に昇りたいと手を挙げた人の方が多かった。つまり施設の連中はいつも少数派の意見を優先して行動してた事になるね。

Kたんのように本当は昇りたいけど、我慢してる障害者の方が実は多いです。足の不自由な人は昇れなくても仕方ないと思うけど、足が丈夫で昇りたがってるのに、危険だからと言って昇らせないのはエゴイズムでしかない。他にも色々と施設の職員は融通が効かない。あの日、私がいなければ100%、階段は昇らせてもらえなかった。

そう言うのが積み重なって私はKたんから好かれてたんだよ。私がそばにいたらKたんの本当にしたい事がさせてもらえる。お城の階段を昇りたいって言う些細な願いも聞いてあげないのに、どこが支援してるって言えるの?親もどうせ、あーだこーだ言ってKたんのやりたい事はさせてあげてないのだろうと推測。うちの親もそうだった。

今集めてるハイソフトの日本のお城シリーズ。なんで見つけた時買おうとしたかって言うと、Kたんが好きそうだなと思ったから。私はぶっちゃけお城には興味がない。でもこの近辺にKたんが住んでるのは知ってるから、もしバッタリどこかで会えたら、遊びにおいでよ?って誘うつもりだ。お城のカードもその時に見せてあげられる。

Kたんの家がどこかは知らないが、私には映像記憶能力があるので、私をバス停に迎えに来た施設長が、Kたんの家まで迎えに行った事があるので、その際にKたんの家の映像は記憶してある。だからこの辺をプラプラ散歩してたら見つけられる可能性は高い。まあ中には入らないからKたんが外を歩いてたら、久しぶり!って声をかけるよ。

母親が異常だから外を散歩するのさえ許さない可能性もなきにしもあらずだが、流石にそこまでしてないと思いたい。とにかく障害者は何も悪くなくても、お前が悪いと罵られて薬漬けにされてしまうから、細心の注意を払って生活しなくてはならない。Kたんも母親に逆らうとまた病院にぶち込まれるので逆らえないのだと思います。

母親に見つからず内緒で遊ぶ方法を考えないと…。仮に見つかってしまったらヒステリー起こして私まで病院にぶち込まれかねないし、本当に異常なのは親の方なのに無能な警察と医者は親を全面的に擁護して、子供を苦しめてゲラゲラ笑ってるからなぁ。ちなみに私がKたんと引き離された理由は、一緒にお花見に行く約束したから。

桜が綺麗だったから、一緒に桜の樹の下を歩きたい、って言ってただけなんですけどね。それのどこが私の迷惑なのかわからないし、ものすごくまともな思考にしか見えませんが?しかも私は良いよ、一緒に桜を観に行こうって約束しただけ。特に何も問題ない会話だと思う。色んな小説やドラマや映画見てるけど、ごく普通の会話。