現実を書くとこうなる

姪っ子に似てるからイライラしたのかもしれません。姪っ子は可愛い顔をしてましたが、ハッキリ言ってサイコパスだと思います。サイコパスでも可愛ければ良いとかキモヲタどもは言うかもしれませんが、実際に被害を受ければ嫌いになると思うよ?お父さんの食べた寿司に虫がいて、食中毒になったからざまぁとか言ってたんだけど、もしかしたらその虫を仕込んだのは姪っ子かもね。

他に大きなペットボトルのお茶にこっそりバケツの中の汚い水を入れてお父さんに飲ませてたらしいし、私の飲んでたお茶もたまに変な味がして、姪っ子にお茶に何か入れた?と尋ねても黙ってたので、何も入れてないならこのお茶飲める?と言ったら、飲もうとしなかった。限りなく黒に近いです。姪っ子が来てから私の体調がおかしくなったり、ペットの猫が行方不明になってたし…。

姪っ子は猫を虐待してゲラゲラ笑ってたりしたので、私が実家にいなくなってから産まれた子猫は人間に懐かなくなりました。私がいた頃は姪っ子が猫を虐待しないように目を光らせていたし、虐待したら叱り付けてましたので、虐待されると猫は私の部屋に逃げて来ます。ところが私がいなくなると、姪っ子は猫を好き放題虐待出来て、自称猫好きの親も助けようとすらしないで見てる。

まあ、うちの母は私が父から何時間も殴る蹴るの暴行受けても助けようとせずに見てる人でしたからね。猫にとっても生き地獄だったのでしょう。私にとって猫は唯一の癒しでしたし、猫にとっても唯一の味方なので、あんな最低な家でも猫は幸せそうでした。それに私がいた頃の猫は人懐っこくて、人間を恐れずに近寄って行くような子でした。姪っ子がいる限り猫は人見知りしますね。

今は人の家に住ませてもらってるので、猫は飼えないです。アパートにいた頃もペット禁止でした。それに私は動物を面白半分で飼いたくなくて、多分捨て猫を一度でも拾ってしまうと、捨て猫だらけの猫屋敷になってしまって、餌代も馬鹿にならなくて放置気味になったりして猫を死なせてしまうかもしれない…。そう言う事件があったじゃないですか?あんなのは猫好きと呼べない…。

アパートでもウサギくらいなら飼えるかな?と思ったりもしたんだけど、特売のニンジンを見るたびにウサギ飼いたいなぁとか思ってました。猫と違ってウサギはゲージで飼えるし、柱をガリガリしたりしないので、飼うならウサギを飼いたいです。毎週火曜日にスーパーでニンジンが2本88円で売ってる。ウサギの餌ならそこら辺の雑草でも行けるから、いざとなれば山へ草刈りに行く。

猫と違ってウサギは餌代に困らないと思ったのと、うんちもコロコロしてて可愛いので掃除がラクなんですよ。ちなみにウサギは一度目のうんちは食べます。おしりのうんちをペロペロしてました。小学生の頃は飼育委員だったので、ウサギの飼育日誌とか付けてたし、ウサギに関する知識は割とあります。好きな動物ベスト3にウサギは入るし、猫と同じくらいの癒し効果は期待出来ます。

モフモフなら何でも良いのですよ。モフモフを触るとリラクゼーション効果があるって、脳波を計測して科学的にも実証されてます。なんかよくわかんないけど、海外の偉い科学者の先生が、そんな実験してました。テレビかなんかで昔見た知識なんですが、実際に動物に癒された経験もあるので、科学的根拠がなくても動物と戯れたいです。映像を観るだけでも脳がリラックスするとか。

だから猫動画とか色んなのYouTubeで観てましたね。捨て猫を拾って大事に育てる動画とか面白かった。最初は弱ってて今にも死にそうな動画でしたが、だんだん元気になって行く過程が感動的です。そう言えばサイコパスは、猫虐待して弱って行く動画を逆にアップして、元気になったように見せかけるらしいですが、その動画では子猫が大人に成長してたので、普通に良い飼い主です。

猫虐待動画と言うのがYouTubeでアップされた後、激怒したYouTube民が特定して、警察に届けて逮捕されたなんてニュースもあったなぁ。私は誰かが痛そうにしてる動画は観られないんです。観ると自分まで痛くなる気がして、気分が悪くなります。暴力的なシーンのアニメも観られない。虐待のシーンなんて観たら昔の事を思い出して吐き気を催します。でも需要があるから存在する。